鬼警部アイアンサイド (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ジム・トンプスン 尾之上浩司

• 早川書房 (2005年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[まーうーさんの感想 · 2016年2月24日]

所々に出てくるトンプスン節。スタイル大事。

[kumanecoさんの感想 · 2012年9月30日]

アメリカの古いTVドラマのノベライズ。
銃撃によって車椅子生活を余儀なくされたアイアンサイド警部と、その3人の部下たちの物語。

本書はよくも悪くもないといったところだけれど、ドラマが見たくなってしまった。

[pino526さんの感想 · 2010年11月19日]

まあまあ。訳者あとがきにジム・トンプソンのことが書かれててそれが気に入った。