宇宙船タイタンSOS! (ハヤカワ文庫 SF 166 宇宙英雄ローダン・シリーズ 21)

著者 : クラーク・ダールトン クルト・ブラント 松谷健二

• 早川書房 (1975年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2014年2月27日]

ローダンシリーズ２１　　　
表紙　　　５点依光　隆
展開　　　５点１９６1年著作
文章　　　５点
内容　５００点
合計　５１５点

[allegrovivaceさんの感想 · 2012年4月8日]

ツァリトを片付け、ホヌル星系へ一度退避。
ツァリトでの一件で大摂政よりタイタンを借り受けることに成功。
が、ホヌル星系では現地人による伝染病？ハイパー多幸症でタイタンの人員のほとんどをが戦闘不能状態に。

そしてついにローダンとトーラが懇ろに。デレ期に入った

[kiyosiさんの感想 · 2010年11月24日]

『巨人のパートナー』
アルコン帝国を支配する電子頭脳に対する反乱を企てるツァリト。ツァリトの執政官を殺害し帝国を乗っ取ろうとたくらむデメソル。ローダンを味方にしようと画策するが・・。ツァリトのデメソルに対する抵抗運動。ローダンと電子頭脳との取引。アンドロイドの美女たちの罠。

『宇宙船タイタンＳＯＳ』
惑星ホルスに着陸したタイタン。現地の住民と交流し調査に当たるローダンの部下たち。部下たちを襲う狂気。８人でのタイタン操縦。惑星ホルスの罠。ホルスの墜落した宇宙船の墓場。

船橋図書館
　２０１０年１１月２１日読了

[楊業さんの感想 · 2023年12月7日]

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