ペガサスで翔ぶ (ハヤカワ文庫 SF マ 1-19)

著者 : アン・マキャフリイ 幹遙子

• 早川書房 (1995年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2017年1月19日]

やはり表紙が何とかならないものかと
表紙　　　２点依光　隆
展開　　　６点１９６９年著作
文章　　　７点
内容　６３７点
合計　６５２点

[rubyconさんの感想 · 2007年11月27日]

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000309215.html

[まるたさんの感想 · 2005年10月9日]

前作より８０年ぐらいたった頃の話。地球はもう人口過多のパンク寸前で、低所得者層の人々は蟻塚みたいな巨大ビルに詰め込まれて生きてる。その中で親も政府の保護もなく生きてる孤児の少女が実は超能力であらゆる言語を母国語のように話してそのビル内の揉め事を減らすことでお金を得ているのを知って…というような、やっぱりマキャフリイ得意の展開。でもやっぱり面白いのよ！