クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118) (ハヤカワ文庫 JA ク 1-118 グイン・サーガ 118)

著者 :
  • 早川書房
3.24
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本棚登録 : 263
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150309114

感想・レビュー・書評

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  • 残念だが覚えてない。
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  • ここまでグインの記憶喪失を引っ張るとはこの後どうするつもりだったのでしょうか。

  • あ~、やっと話が再開された気がします。
    やっぱりリンダとかが出てくるとグインサーガの本筋部にいるのが実感できます。
    記憶を失ったグインをとりまく環境もこの巻で大きく変化しますので次巻が楽しみですね。
    正直、テンポの悪さとクドさに嫌気が差したこともありますが、この調子でサクッと展開していってほしいものです。

  • クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118)

  • マリウスとフロリーは読者をイラつかせる担当と言い切ってよし!スーティとリンダの歳の差が、もチョットだけ近かったら、この先結婚も物語としてアリだったかも。。。や、年の差婚もアリかも。。。と、完結してないので想像してしまう。

  • 物語が少しでも進んだことを評価しよう。

  •  2009年8月9日購入

  • このあたりから、栗本 薫、かなり体調悪そうです。
    なんか、文章とかも、変な言い回しがチラホラ。だれも、チェックせんのか??

    でも、話を進めていこうという思いはものすごく強いみたいです。

    表紙はリンダ。いろんなところが、成長したな。というか、このイラスト、ちょっと年取りすぎな気もします。

  • 相変わらずグインはつるつる読めていいわ〜。重宝してます。
    とりあえず長かったタイス編も終わって、新しい展開に入ったとこなので満足。
    そしてヴァレリウスくん(※ホモ)がリンダに懸想疑惑をかけられて憤慨してるのにワロタ。アハハー!
    にしてもグインはここんとこ男性読者サービス的表紙が多いね・・・。リギアちゃんは分かるが、いつの間にリンダちゃんまでこんなムチムチ肉感的美女に・・・。電車の中で読みにくいではないか。
    とりあえずキャラの性格はもうちょっとくらいは気にして欲しーよーな。胸あってもいいけど、そんだけ胸開きドレスは着ないだろ。
    でもこのムチムチ美女満載な絵でアムネリスちゃんは描いてみて欲しかったような。

  • 本文イラストが減って寂しい。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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