- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150504076
感想・レビュー・書評
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「デザイン思考」は、人間中心で考えること。
これに尽きるのではという感想。
対象をひたすら観察して洞察を得るのも、
プロトタイプを素早くつくるのも、
経験の青写真を人の感情面含めて書くのも、
アイデアを伝えるために物語をつくるのも、
人間が本当に求めるもの・ことをつくるため。
小難しい要素は一旦置いといて、このマインドを身につけることがまず第一歩なのかなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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よくわからんぞ。 -
結局なにが言いたいのかよく分からない本だった。読みにくいし頭に入らない。
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「デザイン思考」とは何か。その方法・プロセス、手順について理解することができる。抽象的な議論も多いが、実用的なアプローチも紹介されている上、具体的な例(筆者が実際に携わった企業の活動)も紹介されており、理解を助けてくれる。
良書。 -
デザイン思考とは新しいアイデアを生み出す手段だと捉えていたが、それにとどまらず、組織改革や社会問題にも通ずることが興味深い。つまり、本質的な変化を促すプロセスと捉えることができるはずだ。
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個人的には結構読みにくかった。頭がいい人ならすんなり入ってくるかもしれないけど、1つ1つの話は理科できるけど全体としてのつながりを理解することはできなかった。この前にデザイン思考についての本を読んでいたから多少理解は進んだものの、デザイン思考の入門書ではないかも。
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いわゆるデザインシンキングについての解説本で、愚弟的な事例をもとに説明してくれているので、この思考法を知りたい人はこれ一冊読めばエッセンスが掴めると思う。人間中心の開発手法で観察し、インサイトをさぐり、仮説検証・プロトタイピングで素早くカタチを作っていく。もちろんこの手法に異論はないのだが、疑い深い自分としてはこんなに成功確率高いのかなあと思ってしまう。この違和感はなんだろう。もう少し勉強する必要がある。
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初めて読んだ時は何を言いたいのか、まったく入ってこなかった。
2度読んで、ナルホド!その通りだ!とス〜っと入ってきた。多くの人が読む理由が分かる。 -
カタカナ多めで読みにくかったけど
空港の事例が多くて好き