オペラ座の怪人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ル 1-3)

  • 早川書房
3.24
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本棚登録 : 185
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150730536

感想・レビュー・書評

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  • 言いたい事がいっぱいあって、書けない。

  • <A HREF="http://blog.livedoor.jp/rebecca_taylor/archives/25795700.html">いい話なんでしょうけど、読みづらかったです</A>

  • この訳じゃないと厭。

  • んー。一応古典なので読んでみた、という感じ。オペラ座の豪奢さなんかは、映像化されたものを見たいです。…海外作品の独特の訳まわしが、どうも苦手なんですよね…。美しい訳だとは思うんですが。

  • 3社から出版されていますが、こちらが私が持っている本。(買ったのは10年位前だったかな?)
    聞いた話だとこのハヤカワ版は訳が古い感じで少々よみにくいらしい。(確かに読むのに手こずった記憶が…)
    他に創元推理文庫と角川文庫がアリ。(創元推理が読みやすいらしい)

  • オペラ座で頻発する奇怪な出来事。目撃される怪人は何者なのか。あまりに有名なこの小説だが、そもそもわかりにくい書かれ方をしているうえに翻訳者は選んだ方が良い。

  • かなり複雑な筋書きということが分かった。

  • 4-15-073053-9  474p 2005・2・28 17刷

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • 硬い硬い。失敗した。違う翻訳の本を買えば良かった。

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著者プロフィール

Gaston Leroux(1868-1927)
パリ生まれ。「最後の連載小説家」と称されるベル・エポック期の人気作家。大学卒業後弁護士となるが、まもなくジャーナリストに転身。1894年、《ル・マタン》紙に入社し司法記者となり、のちにこの日刊紙の名物記者となる。評判を呼んだ『黄色い部屋の謎』(1907年)を発表した年にル・マタン社を辞し、小説家として独り立ちする。〈ルールタビーユ〉〈シェリ=ビビ〉シリーズの他、『オペラ座の怪人』(1910年)、『バラオー』(1911年)等のヒット作がある。その作品の多くは、演劇、映画、ミュージカル、BDなど、多岐にわたって翻案されている。

「2022年 『シェリ=ビビの最初の冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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