東儀秀樹のもう一つの旅: 南仏の光と風

著者 : 東儀秀樹

• 文藝春秋 (2002年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

笙、篳篥と五線紙をひっさげて、パリ-リヨン-地中海沿岸へオートルートを車とバイクですっ飛ばし、馬、猫、子供と遊び、ワインとチーズに舌鼓…。写真と文でつづる自由気ままな、やんちゃ坊主の旅日記。

感想・レビュー・書評

[kaizenさんの感想 · 2011年11月13日]

写真が良い。
馬に乗れるといいことがあるらしい。

南仏の風景の写真とともに、東儀秀樹のひととなりがよくわかる。

著者プロフィール

雅楽師、京都嵯峨芸術大学教授

「2011年 『私と世界、世界の私』 で使われていた紹介文から引用しています。」