- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163588407
感想・レビュー・書評
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2002年日韓W杯日本代表に落選してからイタリア移籍を決める頃の、中村選手の葛藤と挑戦の記録。つらい状況から這い上がる姿に胸を打たれました。
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日韓ワールドカップのころにshunsuke.comのプレゼントでもらいました。
トルシエからの評価で不遇な時の思いもあります。いまの大きく成長したあとで見返すとこんな経験も糧になっているんだと改めて思います。 -
中村俊輔がフランス代表戦で感じた世界とのレベルの差やけがとの戦い、日本代表でのポジションをめぐる葛藤、海外移籍への焦り、ワールドカップ出場メンバーに選ばれなかったこと、レッジーナでの活躍など試練を乗り越え、世界へ飛び出すまでを描いた作品、とてもいろいろなことが伝わってくる本。ぜひみなさんも・・・
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トルシエに与えられた様々な試練
俺には嫌がらせにしか思えなかった日韓W杯落選。
どんな時も前向きに「サッカーがうまくなりたい」の
一心でチャレンジする俊輔は凄い。
俊輔は「リスタート」できなくなったら
引退するんだと思う。 -
この人が大好きです
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<font color="blue">「サッカーはやめない。俺にはサッカーしかないから、それで生きていく」 </font><br>
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簡単なことなんだ、それだけなんだといわんばかりに。 <br>
誰よりサッカーを愛している彼だから、こんなにも多くの人を魅了し、ときに涙まで流させるのだと思える。<br>
ずっとずっと、あたしの一番の、スーパースター。
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フランス代表戦で感じた世界とのレベルの差、日本代表でのポジションをめぐる葛藤、海外移籍への焦り、ワールドカップ出場メンバーに選ばれなかったこと、レジーナでの活躍など。試練を乗り越え、世界へ飛び出すまでを綴る。