IKKOのキレイを磨くin韓国

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 79
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163702803

感想・レビュー・書評

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  • うおー、韓国コスメ買いまくってやる!
    免税店で散財もしてやる!
    ipod nanoもウォン安に乗じて買ってやるんだ!

    そんでおいしいもんモリモリ食べてプクプクになったら、Woodryで買ったジャージ着てジムに行くんだい!

    09.01.28

  • この本は2008年度版だから、もう廃盤になったコスメもいっぱいだけど、そこらへんのソウルのガイドブックには負けてないと思う。

    ソウルに行かなくても韓国料理や韓国旅行の楽しみ方を知りたい人には写真が盛りだくさんでわかりやすいんじゃないかなぁ。
    新大久保や韓国料理屋に行く前に料理と料理の名前を一致するにもいいかも。

    悔しいけど足のきれいさと女優風な自分の魅せ方は、美しい。
    もちろん、ホテルでのスッピン写真もあるから、「このオッサンがあんな美女に変われるの?」という見方も楽しいかも。

    ソウルに行って、この本のおかげで汗蒸幕選びができたし、占いも行ったし、韓方病院も行くことができた。

    女が行きたい場所だけという、ある意味無駄がないガイドブックです。

  • 再読。
    2008年のウォン安の時に買ったガイド。

    今ほど韓国の化粧品についての情報が無かったから
    結構役に立った筈・・・・

    この本に載ってるIKKO氏お勧めのプデチゲ屋(結構遠かったような)
    に行ってみたけど、ちょっと私には辛過ぎたかな。。

  • IKKOが本当におすすめしているようには感じなかった。
    もっとIKKOのコメントが欲しかったな。残念。
    でもコスメ部分は充実してた!参考にします。

  • 図書館にて。
    ikkoさんがおしゃれで綺麗だった。出てきた料理も美味しそうだったし、楽しさが伝わってくる本。韓国行ってみたい。

  • 女性よりも美意識が高く、努力を惜しまないIKKOさんの本なら得るものがたくさんあると思い、この本を選びました。韓国は春休みにも行く予定なのでIKKOさんお勧めスポットならばはずれがないと思い、とても参考になりました。

  • 韓国旅のバイブル!確かに贅沢な旅だけど、化粧品はほんと役に立ちました。優雅な気分になれるのは、IKKOさん自体の旅スタイル。お店とかはどうかと思ったけど地図とかお世話になりました。

  • 待ちに待った1冊。ってかもうソウルから帰って来ちゃったよ(笑)
    初めての韓国だったらガイドブックとしては難しいかな?
    でもリピーターにはこの位でちょうど良い!
    グルメ本としてもそこそこ美味しく有名なお店を取り上げてるし。
    特にコスメ関係は面白い。ほら、お店に行っても日本語や英語の表記がほとんどないでしょ?読みながら「そうなの?買ってくれば良かった!」と思ったもの。
    韓国また行きたくなっちゃっう1冊です。
    それにしてもIKKOさん私よりずっとキレイなのにはショック。努力あるのみか……。

  • オールカラーでikkoさんオススメの韓国料理、コスメなどが紹介されています。
    ウォン安の今渡韓前に絶対チェックしておきたい一冊!特にコスメ、参考になります。

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著者プロフィール

1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡出身。1981年髪結處サワイイ入社。美容師、ヘアメイクを経て30歳でアトリエIKKOを設立。女性誌等で【女優メイクIKKO】を確立。40歳で表舞台へ転身し、ヘアメイクから美容家、タレントとして活動。「おネエ★MANS」出演をきっかけに、美容家としての地位を不動のものに。新語・流行語大賞では、「どんだけ~」がノミネート。女性誌マリ・クレールジャポンでは、初の人物賞として「プラネットミューズ賞」を受賞。その後、韓国他海外でも活躍することに。特に韓国においては、経済効果を認められ、日本人では初となる「ソウル観光大賞」を受賞する。近年では、「@cosmeベストコスメアワード2020」で「beauty peason of the year」を受賞。2023年は、プラチナエイジ授賞式にて「美容・アンチエイジング部門プラチナエイジスト」を受賞、ベストフォーマルアワード「kimono queen」は4年連続で受賞。
主な著書に『1ミリの優しさ〜IKKOの前を向いて生きる言葉』(大和書房)他多数。

「2023年 『IKKO 人生十転び八起き。ケ・セラ・セラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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