浮き草デイズ 2

  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163712703

感想・レビュー・書評

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  • 頑張って生活する姿が励まされる。

  • 明日もがんばろうって思えた。

  • なんだかちょっと泣いてしまった。。
    私も東京に出ていった人間だからなあ。

  • たかぎさんの上京から本を出すまでが分かる本、第2弾!
    モモセさんの料理食べてみたいなあ(^^♪

  • たかぎ先生のコミックエッセイは、心のビタミン剤。悩んでモヤモヤしていた事柄が、ちょうど話の中に出てきて、たかぎ先生の心ととも、解きほぐされたかのような、不思議な体験をした。癒されて、とてもこっほり。
    モモセさんのフレンチトーストが美味しそうすぎて、お腹が反応。そして、キャラがいい♪大好きです。

  • 201502/「大変だ淋しいだ言っても好きで出てきたんでしょ、甘やかされて育って今や海外翻訳出るほど売れっ子でラッキーだったね」…っていう感想が当初出てたのもわからないでもない。でも、ほんわかした絵柄なのと素直な作風なので、努力や辛さが表に出てないだけで。才能も勿論だけど、運だけでこうして何冊も続けられないでしょう。簡単に描けそうなものごとこそ、人に伝えるのは難しい。類似のコミックエッセイストは多々いるけど、やっぱり頭ひとつふたつ飛び抜けてるなあ。

  • モモセさん、すき

  • たかぎさんかわいいわ。

  • 2014/9/5 読了

  • 著者が、イラストレーターをめざし上京した後を描いたお話。なかなか思い通りに進まず、アルバイトばかりしていた日々。そのアルバイトすらもなかなか決まらず、節約の日々を送ったり、アルバイトを決めてからは、アルバイトに振り回されてしまう日々を描く。イラストも穏やかなので、あまり苦しさは伝わってこなくて軽く読んでしまったけれど、ひとり暮らしで夢を実現することの大変さは改めて思いました。

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著者プロフィール

たかぎ なおこ:1974年、三重県生まれ。イラストレーター。おもな著書に『150cmライフ。』『ひとりぐらしも5年め』『愛しのローカルごはん旅』『マラソン1年生』『海外マラソンRunRun旅』『ひとりぐらしも何年め?』『(お互い40代婚』(KADOKAWA)『浮草デイズ』『はらぺこ万歳! 』(文藝春秋)、『ひとり暮らしな日々』(主婦と生活社)、『へなちょこ手作り生活』(白泉社)など多数。

「2023年 『おかあさんライフ。 今日も快走!ママチャリ編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

たかぎなおこの作品

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