ウチにブタがいます―東京黒毛和豚風太郎(ぶうたろう)

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163729305

感想・レビュー・書評

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  • ふふふふと、笑ってしまうような内容なんだけど。まるで我が子のようなブータロウ。笑笑

    うちの息子もそれそうそう、その感じっていう、息子とかぶる内容が多く。

    あーうちの息子は手のかかるミニブタばりなんだなーとふと思ったりしてました。笑笑

    いたずらしたときの、申し訳なさそうな顔がとても得意。笑笑

    これたまにしか見れないから貴重で、もうたまらんくなる。

    出た!!!!!

    って思ってわかってるのに、つい許してしまう恐ろしさ。ずるい。
    いや、わたしにだけ有効なのか?笑笑

    そんなミニブタとの共通点を息子との間にたくさん見つけ出してしまう一冊でした。

  • 「小さくて可愛いっ!」で飼いだしちゃったのはわかる。でもそれからでっかくなっても世話が大変になっても、大変と文句言いつつ、ずっと可愛がるのが素敵(๑•̀ㅂ•́)و✧ 愛があればなんとかなるよね!

  • ペットを(ウチの子)という気持ちが良くわかりました。

    ウチの子は豚以下です!!

  • ミニブタを飼う前に読むととても参考になりそう!絵がとてもかわいくて、ミニブタの感情もかわいく表現されていた。飼いたいなと思っていたけど、読み終わってみると自分には無理だな…と感じた^^;

  • ミニブタを飼ってみたい方は必読です(笑)
    ブタを飼わない方もペットもののコミックエッセイとして楽しく読めます。
    ま~これ読んでブタ飼おうとは思わなかったけども。

  • ここ数年で最も素晴らしい笑顔を見せる妻。「ウチにもいます」と。。
    もとはといえば、日経新聞の広告欄に小さくこの本の記事が載っていたのを妻に紹介してしまったのが始まりだ。
    自爆だ(+o+)

  • 著者が旦那の古い知り合い・・・ということで手に。

    結果、そんなの関係なく、面白かった!

    読むのは楽しいけど、おうちを破壊されるのは私には堪えられないのでブタは飼えない・・・。ブタの面白話は、この本とブログで引き続き楽しもうと思います。

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