- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163805207
感想・レビュー・書評
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閉館した深夜の図書館でのラジコンヘリとの死闘
大学生男二人、高校生女三人がラジコンヘリに
襲われた
なぜ?対応しないわけにはいかず
でラジコンヘリとの戦いで物語は進む
主人公・沖野の友人が冷静ですごい
徐々に犯人の正体も明らかにそして動機も・・・
なわけだけど
ラジコンヘリが殺人兵器になるとは詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下らないことしか書きません書けません。
・初っぱなからホモフラグ立てるのやめてください!!!
・P193「僕がわかってるのは、君が可愛いってことだけだよ」
・あんたどこのホストだよ
・頬を染めるビッチ可愛い
・百合香ちゃんの出番ください
・P203「いいか。君は、俺が護る。だから、無茶するな」
・あんたどこの王子だよ
・P296 「僕がわかってるのは、君が可愛いってことだけだよ」
・やっぱあんたホストだろ!!!
・そして最後を持っていく秋元さん
・密室空間で、命がかかってるとはいえダイレクトとは言えないせせこましい攻撃に耐えるってところは「水の迷宮」に似ていると思った
・人死にすぎ -
欠点や突っ込み所がありながらも魅力的なのが石持ワールド、のはずだが、この作品は欠点ばかりが目についた。図書館という舞台は生かし切れず、犯人に意外性はなく、動機には共感できず。著者に求められるレベルに達していない、と言わざるを得ません。
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さらりと読めて嫌いじゃなかった
評価悪いのも理解できるけど、面白かったです
巻き添えくらった女子がかわいそすぎるの確か(´・ω・`)
秋元さんいいキャラでした -
手に汗握る。小学生の時に読んでしまった私は突然のお色気シーンにとてもびっくりした笑
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閉鎖された市立図書館にそれぞれの思惑で
忍び込む男女5人。彼らを毒針ラジコンヘリが
急襲する。機転と悪意の攻防戦が始まった。 -
閉鎖された市立図書館にそれぞれの思惑で忍び込んだ男女5人。彼らをラジコンヘリが急襲する。
ほとんどラジコンヘリとの格闘の場面。
動機も全く共感できず。
(図書館) -
2018.8.16 読了
なかなかありえない話だけど、
そーゆーものとして読んだら
なかなか面白かった。
閉館したばかりの図書館内のサバイバルゲーム。
毒針のついたヘリコプターのラジコンから
狙われる。
どうやって 逃れるのか、
犯人は誰なのか。
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石持先生の作品好きなんだけどこれは…。
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図書館に忍び込んだら毒針付きのラジコンヘリに襲われる話。