- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163901466
感想・レビュー・書評
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前から気になっていた漫画。りくの家庭はゆがんでいるなぁ。本人もゆがんでいるけれど。猫村さんとはちがうシリアスタッチ。
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下のほうへ。
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なんか不思議。読み終わったら
りくの心境がじわじわ伝わってくる。 -
何と言ったら良いか、とにかく引き込まれる。
続けて2回読んだ。 -
不思議な感じがするけど、すごくわかるところも。中学生の感性をうまく描いている気がする
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しばらく気になっててやっと読めた!猫村さんのイメージが強かったので、なんだかシリアスだぞ…どうなるんだこれ…って読み進めてました。
ちょっと思ってたのと違ったので下巻でどうなるか期待したい〜! -
大切な人に教えてもらった。
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小泉今日子の書評に惹かれて。
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ずっと気になってやっと読めた。ほしよりこさんの独特なタッチ、正直上手いのかどうかすらよくわからなかったけど、それほ私の思い違い。
シンプルな線で微妙な感情を描き分けてはるなぁと思った。内容も引き込まれる。下巻が楽しみ。 -
えんぴつ書き?のマンガ。予想外の面白さ。
始めはなんだか闇を抱えたような、感じで読むのやめようかな、でもちょっと続きが気になる、みたいな印象。それが半分過ぎたくらいから怒涛の圧倒的テンポでせまってきて、終わりがちょー気になる。とても不思議な作品。
ほしよりこさん初めてやけど、関西出身と推察。関西人でないと書けない感覚が詰め込まれてました。個人的には「ちちんぷいぷい」がツボった。
下巻に期待が高まります。