職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」

著者 : 沢渡あまね

• 文藝春秋 (2020年8月26日発売)

感想・レビュー・書評

[sou (08thse)さんの感想 · 2020年9月7日]

■読んだ目的
自身および自チームの働き方として、何か参考になるノウハウがあれば取り入れたい

■所感
この本がヒントになり、今のチームで実践してみようと思うことが色々見つかりました。読んでよかった本です。

[yasuya_suさんの感想 · 2020年8月31日]

「自分たちの『勝ちパターン』を模索し続けてきた結果」、社内多様性を育てコロナ禍でも通じる運営体制を整えた。見るべきものは非常に多い。

[文藝春秋公式さんの感想 · 2020年8月5日]

【マイクロソフトが明かす職場のデータ分析】日本マイクロソフトが明かす職場のデータ分析！ 業務改善士と読み解く「働き方の真実」を集約

著者プロフィール

作家／ワークスタイル＆組織開発専門家
あまねキャリア株式会社CEO／株式会社NOKIOOアドバイザー／
株式会社なないろのはな 浜松ワークスタイルLab所長／
ワークフロー総研フェロー
日産自動車、NTTデータなど（情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験）を経て現職。350以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。

「2023年 『悪気のないその一言が、職場の一体感を奪ってる』 で使われていた紹介文から引用しています。」