- Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167105099
感想・レビュー・書評
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久しぶりの帰省で見つけた本を備忘録として登録。
自分でも内容をよく覚えてないのでレビューが書けません。
この表紙のを探すのが大変だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
坂本龍馬を世に知らしめた小説。実在と架空の人物を織り交ぜた作品の世界観に、何度も再読してものめり込んでしまう。第一巻で、岡田以蔵、桂小五郎、武市半平太、岩崎弥太郎など幕末史を彩る登場人物が次々に現れる豪華さ。お田鶴さま、千葉さな子、冴という竜馬に好意を寄せる女性の描き方も良い。本作は伝記ではなく時代小説なのだが、黒船来航以後の時代に活き活きと活躍する竜馬が眼前に現れてくるようだった。2020年初読了の一冊!
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面白かった
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本が好きになったキッカケの本です。
このとき、自分は、19歳でした。 -
15年ほど前に読んだことをすっかり忘れて、読み進めるうちに、これは読んだことがあるとところどころ思い出しながら。それにしても面白い。
20代の頃に読んだのとは違う感触。
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竜馬の生い立ち
乙女姉さんがカッコイイ -
こりゃまた幕末ブームがきそうです
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竜馬の器量の大きさがわかる