レベッカ・ポールソンのお告げ: 13の恐怖とエロスの物語 (文春文庫 キ 2-7)
- 文藝春秋 (1994年2月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167309268
感想・レビュー・書評
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ごめん読み流しちゃった・・・
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ほんと「これぞアメリカの大衆文化」って感じがするよな。建築のはなしはわりとすきだよ。乱歩の人間椅子と恐怖の種類が似てるね。
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恐怖とエロスは隣りあわせ、人間の一番深いところから生まれる感情だ。そこに着眼した編者もさすがだが、執筆者の顔ぶれがスゴイ。キング、レンデル、バーカーといった大物、トーマス・M・ディッシュらの中堅実力派、P・マグラア、C・ファウラーら大型新人、それに日本で未紹介の注目作家たちがズラリと並び、涎の出るような傑作集。
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