柳生兵庫助〈8〉 (文春文庫)

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著者 : 津本陽
  • 文藝春秋 (1992年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167314248

柳生兵庫助〈8〉 (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 名古屋を去り、城下小林の書院で盛山作りを楽しむ兵庫助のもとに宮本武蔵が訪れた。円熟の境地に達しつつある二人は、剣の道について静かに語り合う。二度目の妻珠との間に生れた七郎兵衛の剣才を見ぬいた兵庫助は、新陰流正統第五世を七郎兵衛に相伝させ、京都妙心寺の柳庵に入った。剣一筋の生涯であった。

  • 剣術の蘊蓄はさすがではあるが、理解不能でうざったくもある。 それでもなかなか面白かったのではないかと思う。 前半は少々荒唐無稽な剣術修行。 後半は武蔵や十兵衛が話を彩る。 一番強い剣豪は兵庫介だったのではないかと素直に思わせてしまう力作。

  • 92年2刷本

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