そして生活はつづく (文春文庫 ほ 17-1)

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167838386

感想・レビュー・書評

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  • なにげなくつづいていることが愛おしくなる

  • 2020.10.03 読了。

    今や有名芸能人の星野源さんでも、同じ人間なんだな、と思えるエッセイ。
    読む前よりちょっぴり好きになった。
    また、この本でサケロックというバンドを知った。

    執筆当時、20代だからなのか、下ネタが多いのが微妙。シンプルに面白くない。
    中高生くらいだと楽しめるのか?

  • やっぱりエッセイは、おもしろくない。
    エッセイは好きじゃない。2つ読んで終わりにしました。

  • 著者のファンの人のための本、てことなんでしょうね。

著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

「2022年 『いのちの車窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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