想い出すのは 藍千堂菓子噺 (文春文庫 た 98-4)

著者 :
  • 文藝春秋
3.62
  • (10)
  • (32)
  • (32)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 209
感想 : 25
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167919078

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 藍千堂に難しい誂え菓子を頼む客が立て続けに
    現れた。兄・晴太郎の創意工夫で客が喜ぶ菓子を
    仕上げたが、偶然にしては妙だと感じた弟の
    幸次郎が調べると、意外な人物が浮かび上がり…。

全25件中 21 - 25件を表示

著者プロフィール

作家

「2022年 『鯖猫長屋ふしぎ草紙(十) 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田牧大和の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×