- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784184004153
感想・レビュー・書評
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最初の三日間で何をすべきか、本書を読んでから変わった。
新幹線と鈍行の違いくらいスタートダッシュができる。久々に読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
黄金の三日間の基本書
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久しぶりの向山氏の著作。
きちんと自分のものにしたい。後日読む。 -
向山洋一氏の学級びらき(小学校低学年)を再現。「最初の三日で学級を組織する の解説」(松藤司、pp.172-192)だけ読んでも概要がわかる。「追試」(pp.124-171)にTOSSメンバーの実践例。三日間で集団としてのルールを徹底する。TOSS実践は「話し方」に違和感有り。本当にこんな話し方をしてるの?
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黄金の三日間!
まさに,学級づくりの基礎基本です。
学級開きの前には,これを読まずして何を読むか!
っと言うと言い過ぎですが,すぐ実践に使える本なので,一度手に取る価値はあります。
大体3月末くらいから,この本が本屋さんに並びますよね。 -
菅先生に借りた本から向山洋一先生に興味をもち,読んでみようと思いました。新任の教師が陥りやすいタブーや,クラスに入ってまず行うことなど,順序よく,分かりやすく解説してくれているので,「教育書」という硬いイメージとは違い読みやすいです。学級を設計し,組織することの大切さについて知ることができました。(幾代)
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「黄金の三日間」の詳細。
これを知っているのと知らないのでは、子ども達との出会いが全く違うものになると思う。
内容としては、以前読んだ向山先生の著書とかぶる部分も多く少し残念かな。