- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784191532564
感想・レビュー・書評
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ついにハイネセンは完全に占領。
ビュコック提督好きだわ。
次巻、きっと辛いことが待ってるけど、読むのが止まらない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1つの民主共和政体の国が完全に滅亡するまで。
人々が犠牲にならなくちゃならないのが、国のなのか、人々を守るためにあるのが、国なのか。 -
次巻あたりヤバそうなんでこの辺で読み止めにしときたいのだが、小野不由美の解説載ってる9巻までは読まないと。。
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ビュコック提督‥
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怒濤篇。「篇」の字がごっちゃになっていますね。今ごろ気づきましたが、まあ、いいや。
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この本の170ページに銀英伝の最も美しいシーンがある。クロードモンティエ。このような人材が、日本にいないことを嘆く。美しくない国日本。
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なんかね~結末を知っているからか、どんな出来事が起こっても「あぁこの後あれが起こるのかぁ(._.)」と暗い気持ちになる(--;)そんななか、アイゼナッハが一度指を鳴らすとコーヒーが出て、二度鳴らすとウイスキーが出てくる筈なのに、二度鳴らしてコーヒーが二杯出てきた!という件が楽しい♪最近、こういう小ネタが気になってしょうがない(^^;)
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非公式正誤表あります(登録 1 件)
http://public-errata.appspot.com/errata/book/4-19-153256-1/ -
あれ?7巻ってどんなんだっけ?(おいw)