- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784197805525
感想・レビュー・書評
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さくら水産:ランチ[下着ドロ]
消えた牛丼屋
牛丼太郎[児玉]
ナンカレー[早川くん]
大戸屋:ばくだん丼
炭酸コーヒー[中沢]
CoCo壱番屋[中沢]
激辛ブーム(カラムーチョ、蒙古タンメン中本)[竹原さん]
麻婆豆腐[浪人生]
ニュータッチねぎラーメン[甘味部、中沢] -
4〜5
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ジャンクフードとファストフードの歴史
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陳麻家の「陳麻飯」を初めて食べたときの衝撃を思い出した。40代、激辛耐性は下降気味です。
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ココイチでルーの追加が出来ることをこのマンガに教えてもらった、でも自分ではルーの追加をしたことはまだ無い
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残念ながら、飲み会で使えるネタは、ココイチのルゥ追加くらいでした。
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思わず「陳麻家」の店舗情報を探してみたが、中国九州をさくっと通り越して沖縄とは。いいんだ、広島には汁なし担々麺のお店がたくさんあるからさ。 http://www.chin-ma-ya.net
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さくら水産はいったことないけど、白米自由おかわりと言われるとおかずとお新香とかのバランスを考えつつどう攻略していくかと脳内会議しちゃうのはあるある。まさに同時ゴールインそれがベストなんだ。
「大戸屋のばくだん丼」そうこれは高い。というより大戸屋自体なんだがこのメニューだったらもう100円安くてもいいよな感がありふれていてなぁ。だからこそ、ばくだん丼美味いんだけどそう頼むかと言われたら今度自宅でなんちゃって爆弾やればいいかとかおもっちゃうわけですよ。
辛さへの挑戦は僕も不可思議でしょうがなかった。メシ食うのに挑戦も糞もあるかよ美味しく食べろよ。と、だけどそれでも進むんだろううな激辛好きは。それと副署長が言ってたヨーグルト理論はインド料理のラッシーみたいな感覚なのだろう。麻婆豆腐に白米だけは認めてます。なぜなら美味いから