本当はココが知りたかった ツイッターの教科書──自分ブランディングから企業PRまで

著者 :
  • 徳間書店
3.10
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本棚登録 : 172
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198629731

作品紹介・あらすじ

「ソーシャルメディア時代」に、個人も組織もともに成長するためのノウハウを詰め込んだツイッター超入門。ツイッターが「わかりにくい」のは、ツイッターには「作法」が必要だから。あなたの人脈力、知識力、コミュニケーション力をアップさせる「つぶやき方」を手取足取り教えます。

感想・レビュー・書評

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  •  ブクログは本書を通じて知った。かように、Twitter利用の役立つノウハウが満載されている。読者それぞれのニーズにより本書から得るものは異なるだろう。
     Twitter歴は長いが使い切っていないことを思い知らされる。また、リアル社会の友達付き合いとの共通性も知らされる。

  • Twitterに関する著者の捉え方などが新鮮だった。
    マーケティングを学び始めた初心者向けの、分かりやすい構成だったが、有名本(7つの習慣など)からの引用が多く、物足りなさを感じた。
    巻末の「最速フォロワー1000人獲得法」については実施してみる。

  • この本でブクログを見つけました。インストールしました。

  • 2017/3/20読了

    本を買ってまで理解しようとする向けの本。
    そのため、とても堅苦しい。
    私の苦手なおっさんのツイッターなので、企業のベーシックなPRのいろは本とすれば読めないこともありません。
    中年のおじさまが、嫌々ツイッターを手に付けなければならないときはこういうものを読むのだろうか。
    とはいえ、この本はだいぶ古いので、今ではPRの仕方も様々だし、逆にこの本のやり方での戦略は伸びることはありません。
    時代、特にネット環境のスピードはものすごく速いため、本にしたところで遅れてしまうのが常です。
    ところで、Tudaるとかいう造語がありますが、この言葉が出てきた時点で、どんな本でもお察しでございます。

  • 目的をもってやる楽しみを学べた気がする。須山奈津希さんのカバーイラスト「おじさん」も好き。

  • 【この本を読んで得た気づき】
    ツイッターでは、メインテーマを設けて、それにそってタイムラインを育て行く。
    ツイッターを使って、マーケティング力を磨く。
    ジェイ・エイブラハムの「ハイパワー・マーケティング」と絡めて、ツイッターの使い方が述べられていて、参考になった。

  • 13/2/23ざっと流し読み

  • Twitterに登録したものの使い方がいまいち理解できず、自分がツイートしたいことが分からなくなっていたのでとても参考になりました。
    この本を元に自分へ問いかけ、目的や目標を明確にして成長したいと思います。

  • ツイッターやってみようかなと、少しだけ思えた。

  • ツイッターの使い方がこれ1冊で分かります。
    中小企業の経営者必読の書!

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