きょうりゅう きょうりゅう: ミニブック (ボードブック) (児童書)

  • 徳間書店
3.47
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本棚登録 : 122
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198641306

作品紹介・あらすじ

おおむかし、地球にはきょうりゅうがたくさん住んでいた。角があるのや、首がながいの、しっぽがながいの、いろんな種類のきょうりゅうがいた…。ページをめくると次々にきょうりゅうたちがあらわれ、楽しさが広がります。明るい色彩で、のびのびと描かれた、小さな子どもに人気の定番絵本が、おでかけにも持ち歩きたくなる、小さなボードブックの形で登場。プレゼントにもぴったりです。

感想・レビュー・書評

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  • いろんなきょうりゅうの絵本。ボードブックなのでちいさなこのひとりよみにも。

  • 息子が自分で読むのに優しい字の量。全部一人で読めて嬉しそう。

  • 2歳11ヶ月
    ◎以前大きい方の絵本で読んだ事があったけど、図書館でこちらのボードブックを見かけて、子が借りたいと言うので借りてきた。
    いつも夜寝る前に仰向けで読むので、1人で読むときにもその格好で読む時があって、ボードブックだとページが折れる心配が無くて嬉しい。
    恐竜好きで他の絵本や図鑑も色々読んでいるけど、何でもない時に「きょうりゅう きょうりゅう おおむかし」とよく口にしているので、覚えやすいし、印象に残る絵本なんだなと思う。内容は小さい子でも分かりやすいので、すぐに覚えて1人で読んでいる時もほぼ読んであげた通りに言えてる。

  • 2歳0ヶ月の息子が、バイロン・バートンさんの「ふね」を気に入っていたので、大好きなきょうりゅうがテーマのこちらも図書館にて。

    シンプルな線と鮮やかな色使いが見ていて楽しい。
    ただ、読みながら恐竜の名前を呼びたかった?息子にはいまいち刺さらなかったよう。

  • ●読み聞かせ。
    ●たくさんの恐竜が出てくる絵本。

  • 絵がはっきしている。

  • じ。362
    2y8m
    珍しく海ちゃんが借りたいというので。単純な本なんだけど、図書館で読んだら気に入って借りた。でも家に帰ってきてから読んでないな。やっぱり長い複雑な物語の方が好きみたいだ。
    3y6m
    また借りた 1回読んだきりかな そろそろ幼いかな
    と思ったらもう1回 やっぱりWARITOSUKIみたい

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著者プロフィール

1930年アメリカのロード・アイランド生まれ。小学校4年生のときにカリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越し、後にロサンゼルス・シティー・カレッジ等にて学ぶ。作品に、『とべ、カエル、とべ!』(評論社)、『うちゅうひこうしになりたいな』(ポプラ社)、『ヘスターとまじょ』(小峰書店)、『さんびきのくま』『きょうりゅう きょうりゅう』(以上、徳間書店)などがある。

「2021年 『ぼくのバス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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