きょうりゅう きょうりゅう: ミニブック (ボードブック) (児童書)
- 徳間書店 (2016年3月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198641306
作品紹介・あらすじ
おおむかし、地球にはきょうりゅうがたくさん住んでいた。角があるのや、首がながいの、しっぽがながいの、いろんな種類のきょうりゅうがいた…。ページをめくると次々にきょうりゅうたちがあらわれ、楽しさが広がります。明るい色彩で、のびのびと描かれた、小さな子どもに人気の定番絵本が、おでかけにも持ち歩きたくなる、小さなボードブックの形で登場。プレゼントにもぴったりです。
感想・レビュー・書評
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いろんなきょうりゅうの絵本。ボードブックなのでちいさなこのひとりよみにも。
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息子が自分で読むのに優しい字の量。全部一人で読めて嬉しそう。
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2歳11ヶ月
◎以前大きい方の絵本で読んだ事があったけど、図書館でこちらのボードブックを見かけて、子が借りたいと言うので借りてきた。
いつも夜寝る前に仰向けで読むので、1人で読むときにもその格好で読む時があって、ボードブックだとページが折れる心配が無くて嬉しい。
恐竜好きで他の絵本や図鑑も色々読んでいるけど、何でもない時に「きょうりゅう きょうりゅう おおむかし」とよく口にしているので、覚えやすいし、印象に残る絵本なんだなと思う。内容は小さい子でも分かりやすいので、すぐに覚えて1人で読んでいる時もほぼ読んであげた通りに言えてる。 -
2歳0ヶ月の息子が、バイロン・バートンさんの「ふね」を気に入っていたので、大好きなきょうりゅうがテーマのこちらも図書館にて。
シンプルな線と鮮やかな色使いが見ていて楽しい。
ただ、読みながら恐竜の名前を呼びたかった?息子にはいまいち刺さらなかったよう。 -
●読み聞かせ。
●たくさんの恐竜が出てくる絵本。 -
絵がはっきしている。
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じ。362
2y8m
珍しく海ちゃんが借りたいというので。単純な本なんだけど、図書館で読んだら気に入って借りた。でも家に帰ってきてから読んでないな。やっぱり長い複雑な物語の方が好きみたいだ。
3y6m
また借りた 1回読んだきりかな そろそろ幼いかな
と思ったらもう1回 やっぱりWARITOSUKIみたい