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- Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198939472
感想・レビュー・書評
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なんとまぁ、さらに壮大なスケールで。
伊藤若冲や与謝蕪村は出てくるわ、そこがまた面白のだとは思うけど、やっぱりなぜか入り込めず。
どうしてだろうか。、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ第二弾。
前作に続き、様々な妖草・妖木に立ち向かう重奈雄ですが、今回は仲間とのチームプレイ的な要素もあり、そのあたりも面白かったです。
ただ、椿のキャラがどうも好きになれないのが残念なところ。。。 -
シリーズ2作目。5編の連作短編集。
今作も色々な妖草が登場。前作に比べるとハラハラドキドキが少なくおとなしめ。有名な登場人物たちとの絡みをもっと読みたかった。あっさりだったな。
重奈雄とお兄さんの間の雰囲気が柔らかくなった気がするのは良かった。
続編出たら読みます。