- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199004254
感想・レビュー・書評
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FBIの捜査官になったユウト。ディックにすぐ…と思っていたのですが、中々会えない部分にドキっとさせられます。
1作品目に続いて、皆さんも書かれているように本当に映画をみているようでした。
新キャラも登場しています。
ユウトがコルブスを追うのを協力するロブ。ロブには何度も「分かる、分かるよその気持ち!」と思うところがありましたw
ユウトの上司であるハイデン。
好きです、ハイデン…!!クールそうに見えて熱い所があるのが素敵です^^
3巻でユウトとディックがどういう再会を果たすのか、楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3.5。シリーズ2。引き続き映画を見ているような面白さ。マシューやネト等刑務所の面々の再登場は嬉しいサービス。ミッキーも会いたかったなあ。ただ1巻同様、ストーリーは面白いけど萌え的には今一つ。ディックにそこまで魅力を感じないため、二人の恋路に盛り上がれない…登場シーンが少ないのも一因かも。受は口では強気でもどこか隙があっていじらしく、受フェロモンだだ漏れな自分の魅力に無自覚な所が可愛い。包容力があり言葉遊びにも長けているロブは好みの年上攻。さて次で最終巻。
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シリーズ2作目。
会えそうで会えないすれ違いがもどかしい。
ストーリー展開も映画見てる気分。
ちゃんとエロスもありますよww -
すぐ再会するもんだと思っていたら、なかなか会えない。ディックより先に新キャラが登場するわ、ユウトを口説こうとするわ・・・。でも、ロブって憎めない性格してるよね。ネトも再登場してくれて嬉しいわ。ディックとの再会のシーンも、感動的かと思えばユウトはディックにj拒絶され。でも、ユウトはは言葉通りに受け止めずディックを信頼してる所がすごい。(ロブのおかげか?)そして、ユウトの決意。再会できたと思ったらすぐ別れがきて・・・。コルブスを捕まえることができるのか、次巻が楽しみ。
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