他人同士 1 (キャラ文庫)

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著者 : 秀香穂里
制作 : 新藤まゆり 
  • 徳間書店 (2008年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199004926

他人同士 1 (キャラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 襲うつもりが襲われて、挿れるつもりが挿れられて、その上心の中に居座られてジダジダする受け(攻め希望)がなかなか面白い。
    グルグルしながらも一緒に住むことを了承した受。
    二人はこの後どう変わっていくのかな?2巻以降も楽しみ。

  • シェアメイトを探していた諒一が
    行き場を失っていた暁を置いてやる形で
    3か月のお試し同居を始めたのだが、
    暁(ノンケ)は諒一のタイプで、
    仕事上繋がりのある暁を襲うわけにもいかず
    モヤモヤしたまま同居を始めたのだが…。

    攻めが家事全般得意で受けを餌付けして行くパターン。
    最初は迷惑がっていたけど、
    やっぱ胃袋掴まれると弱いですねw

    ぐるぐるしてたわりにお酒入ったら
    暁を襲う諒一。すっかり抱く気でいたのに
    ひっくり返されたのは爽快でしたw
    攻め×攻め大好き。
    でも暁、欲情したら人変わりすぎて怖いですよ。

    1巻は同居続行は決まったものの、
    二人は恋人になったわけではないところで終わります。

    サラサラっと読みやすくて楽しめました。

  • 攻めのはずが逆に襲われて。私はこんな受けが好きだったりします。

  • 年下カメラマン×雑誌編集リーマン
    3部作というせいかまだ大きな波はないけど、秀先生の仕事を含め日常描写は好きな作風だったかな。
    トラウマ持ち?で斜に構えた受けが変わっていく様を3作通してゆっくり味わって欲しい作品。

  • 最後の短編が好きです。

  • ★2.0。まだシリーズ1巻で、二人の関係が変化の兆しを見せた所で終わっているので、続刊次第。
    美形な遊び人でゲイのタチが、ノンケ年下わんこを頂くつもりだったのに頂かれちゃう流れは好みだったんですが、礼儀正しく普段は穏やかな攻の本心が掴めず、この巻だけでは萌えきれず。
    餌付けも礼儀正しさも計算か…?と思いきや、最後まで態度を変えず。
    受を押し倒した攻がまるで別人で、受と同様に面食らいました。
    この時点で攻が明確に受へ好意を抱いているなら、告白してるよなあ?と。まだ攻も気持ちを持て余してるんですかね。

  • ⇒『他人同士1』
    『他人同士2』
    『他人同士3』
    『大人同士』 スピンオフ
    『恋人同士~大人同士2』スピンオフ

  •  最新の流行を扱う大手出版社の情報誌『エイダ』。 
     その雑誌の編集者を務める浅田諒一は、自他共に認める敏腕編集者である。
     その諒一には誰にも言っていないヒミツがある。それは、自分自身がゲイであることだった。
     けれど、諒一は過去の苦い経験から、ドライな恋愛を信条としていて、決して仕事相手とは寝ないし、相手に深入りすることもなかった。
     ところが、そんな諒一にも一人だけ、仕事の関係者の中で、ベッドを共にしたいと思う男がいた。
     それは、出版社に出入りしている駆け出しの年下のカメラマンの暁で、カメラだけでは食っていけないとあり、現場仕事をしているせいか、筋肉質で長身で、まさに諒一の『抱きたい』タイプそのもの。
     けれど、仕事相手だからこそ、今までその思いを押し殺していたのだが、暁が住んでいた家が建て替えになり、追い出されたことから事情が変わる。
     おりしも、ルームシェアの相手を募集していた諒一は、おせっかいな同僚のせいで、その暁と一緒に暮らすことになる。
     果たして、好みの男を前に、自分の理性が持つのか不安だったけれど、勢いで押し倒すつもりが押し倒されて……

     という話でした。
     なんというか、所詮、自分の方が優位だと思っていたのに、違うことになってしまい、パニックを起こした諒一と、忘れたようなそぶりをしながらそのことをしっかりと覚えていた暁。
     やるつもりがやられる、というのはなんというか……かなりプライドを傷つける出来事なんだろうなー……と思うけれど、私にはイマイチその気持ちはわからないけど、なんとなく察しはします。
     まぁ、だからと言ってあくまでも大人な諒一はそんなに派手に取り乱すことはなく、悶々としながらも大人な態度を貫いていて、崩れないなー……と思ったり。

     すべてがすべてその調子なので実は諒一の中では激しい葛藤があっても、淡々としている印象の方が強い話でした。
     大人な二人の話がお好きな方にはぜひ、オススメです。
     続編もあるので、それで二人の関係がどうなるのか楽しみにしています。

  • 全3巻。

  • 攻め:田口暁
    受け:浅田諒一


    大手出版社で情報誌の編集をしている諒一は新人カメラマン・暁が住む家が無くなるということで自宅に住まわせることにする。
    ゲイだが今までシェアしてきた相手とそういう関係になかった。しかし好みが諒一のドストライクである暁、喘がせてみたい。と思っているうちに暁の人懐こさや料理の腕前に側にいることが当たり前になっている。
    そして酒の勢いで自分がネジ伏せるはずが何故か暁にイかされてしまい…。



    恋愛感情を排除してその場だけの快感を追って生きてきた諒一に、少しずつじんわりと入ってくる暁がいい。
    全3巻で諒一の過去もありそうで、一度寝たからと一気に恋愛モードに入っていかないのが焦れったい気もするけれど、このくらい丁寧に付き合っていく過程を読ませてくれるのがいいなと思いました。
    それまでタチだった諒一がネコとしてどう変わるかとか、それまで他人とベタベタな付き合いを避けてきた諒一にどうやって恋愛感情を思い起こさせるのか、とか先が気になって仕方ないです。

    やっぱりちょっと長くなってもいいからこういう風に気持ちや行動をしっかり書いてくれる本は読みごたえがあります。

    エチは少なめ、かな。

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