- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199004957
感想・レビュー・書評
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帯は好きではないけど惹きつけられた。ぐんぐん読めました。
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オビさんとの過去…切ないです(゜-Å)
でも最高に萌えた><
オビさん大好き><(この変態
が、
オビさんの気持ちわからないな…
なに考えているやら
どう考えてもオビさんも諒一のことが好きなはずだけどな(思い込み
ていうか暁やっぱツボじゃない
どこからどこまでも
後半の落ち込む理由もわたし的には理解不能
とにかく弱すぎる -
大好きな秀さんの作品の中でも一番大好きな小説。新藤さんの素敵なイラストに魅了されつつ、夢中で読みまくったのを覚えています。
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[若手カメラマン×敏腕編集者]
最悪だ。
オビさん最悪だ。
こいつが一番ガキなのに誰も気づいていない。
諒一も振り回されてるし、暁も・・・
そして第2巻がここで終わるなんて
3巻を読まないわけがないじゃないか!!!
諒一の年齢設定は今の私と同じ年なのに
まったく見えてないのがもどかしい。
暁に関しては仕方ないけど
オビさんに関しては見えてもいいんじゃないかと思う。
最後3巻がどうなるのか・・・
楽しみです。
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☆あらすじ☆
好みの男を抱くはずが、酔って抱かれた屈辱の夜――。
次こそ自分が抱きたいと機会を窺いながら、
年下のカメラマン・暁と同居を続けていた編集者の諒一。
けれど暁は豹変した記憶などなかったように、
かいがいしく諒一の世話を焼いてくる。
この甘やかし上手な男を、もう手放したくない・・・。
体だけと割り切りたいのに暁の存在を無視できなくなっていて矢先、
昔別れた恋人と再会して!? -
受けの元彼が登場。
もう少し元彼との話しがあっても良かったかも。