本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199006937
作品紹介・あらすじ
「相談したいことがあるから、直接会って話したい」-ある日突然かかってきた、従兄・零からの電話。幼い頃一番仲の良かった尚人は、憔悴した零を無視できず、戸惑いながらも了承する。けれど、雅紀は内心冷静ではいられない。10年間音信不通だったのに、今更なぜ?急接近する零に、警戒と苛立ちを募らせて…!?父・慶輔の記憶喪失が引き起こす負の連鎖が、新たな波乱を芽吹かせる-。
感想・レビュー・書評
-
記憶があろうとなかろうと根の部分は全く同じなオヤジ。
そんなオヤジのせいで不幸な人間を更に増やしております。
今回ねーちゃんの出番なし。完全に切られちゃいましたねww「いやッ!そんな許せないッ!」とかいって次巻でしゃしゃってきたら笑うけどw
まぁ、このストーリーに出てくる女性はサイテーな人ばかりだな、とw詳細をみるコメント0件をすべて表示
全8件中 1 - 8件を表示