- Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199051050
作品紹介・あらすじ
宇宙暦795年、銀河帝国軍と自由惑星同盟軍は不毛な戦いを続けていた。弱冠19歳にして帝国軍中将となったラインハルトは、着実に武勲を重ね昇進してゆく。一方、宮廷内では皇帝の寵愛をうける姉アンネローゼが陰謀に巻き込まれようとしていた。姉を守り、秘めた野望を実現するため新たな味方を探すラインハルトとキルヒアイス。そんな二人のもとに、ある嵐の夜、金銀妖瞳の青年士官ロイエンタールが面会を求めて訪れるが-。
感想・レビュー・書評
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ラインハルトとキルヒアイスがずっと一緒にいられたら良かったのに。
「黄金の翼」と本伝の間。
後が分かってて読むと結構苦しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作開始約1年前からの話。<br>
ブリュンヒルトに一目ぼれのラインハルトが可愛いです。 -
銀英伝の外伝、まだ発展途上のキルヒとハルトの物語である。
昔の日々がまぶしくて懐かしいな・・・・
イラストは道原が改めて書き下ろししたため、若干ラノベ(?え?もともとライトノベル?)に転身しつつ・・・ -
「卿らの上に大神オーディンの恩寵あらんことを!!」
銀河帝国と自由惑星同盟が戦う話〜
まあ普通は自由とかついてる方が勝つし、主人公も自由惑星陣営なのに・・・・
帝國がカッコいいんだ!!
俺、スターウォーズも帝國めっさカッコいいと思ってるしね!!デススターとか!!
正義とか平和とかなんてダメダメだな、
帝國万歳!!
でも、自由は欲しいよな〜
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【89】