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- Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199052002
作品紹介・あらすじ
8年ぶりに魔王の娘、サフラの世話役に復帰した勇者の澄人。しかし、かつての敵だったルビィが後任として世話役になっていた。同じ女性ということもあり、8年ですっかり親密度を増しているサフラとルビィ。また、サフラが成長したことにより、澄人にできる仕事も減ってしまった。自分が世話役をする必要性を感じなくなり、魔王デルファイに世話役を解任してもらいに行く。そのとき、玉座からまばゆい光が。その光の中から現れたのは、澄人の幼なじみの撫子だった-。
感想・レビュー・書評
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次巻に続く終わり方なので今巻ではなんとも言い難いが
変わらずうすいなかで的確な表現が全体にとても上手いけれども
上手いゆえに読者としては上から視点になり過ぎて楽しみづらい
それが個性としてももう少し下手から
つまり下手な
つまり常識的視点から
キャラクター小説として見せるサービスも欲しいところ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外と(?)シリアスな2巻でした~
フォートランと変な魔道士強すぎない?
サフラと渡り合えるなんて…
撫子はいいんだか悪いんだか…中途半端だな~
前後編だから後半に期待!! -
10.1.31 友人Hから借りる、読書開始。
10.5.29 読破
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