アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫 (Zホ1-1))
- 徳間書店 (2007年11月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199060014
感想・レビュー・書評
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★★★
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3年くらい前にこの本買ったときは、ゲリーの話の意味がよくわからなくって、途中で挫折してた。
今回、ビュイックドライバーシリーズを読んだあと、この本読んだら、やっと意味が通じてきて、あらためて読了。
ぶっとんだ話には変わりはないんだけど、ビュイックドライバーを読んだ後は、不思議とわかるような、そんなにありえない話でもないような、受け入れる気持ちになってるなぁ。
ダビデの星(六茫星)が男性性と女性性の統合のシンボルだという話には、個人的に納得した。 -
アカシックレコードの第一人者ゲリー・ボーネルさんと
作家の高橋克彦さんのスピリチュアル対談です。
読んでいるとワクワクします。
すごい情報がたくさん詰まっていて一度にはとてもご紹介できないです。
(元の本は1999年出版、文庫化の際に大幅に加筆されました。)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=358 -
ゲリーボーネル氏の本はこれが始めて。とてもわかりやすく、初めにこれを読んで良かったと思う。
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特殊な言葉使いが多い気がする。
訳者は大変だろう。 -
理系向けかと思いきや完全なる文系の本。ミステイク。
というか誰がこんな本信じるんだ?
時間の無駄だった。 -
ゲリーおじさんと作家の高橋克彦さんの対談です。後半の内容は以前にでた「光の記憶」と同じです(汗)前半はかなり新しい話が入っています。「光の記憶」を読んでいない方にはとてもおすすめします。
アカシックレコードとは?私たちの未来はどうなるのだろう?ということに興味がある方には特におすすめです。
読んでみても何がなんだか、というところもありますが、具体的に質問に答えてくれていることが多いので、他の本(アトランティスの叡智)に比べて読みやすく、理解しやすいです。お値段も手ごろです。
ただ、今(2月上旬)あんまり本屋さんではみかけません。ネットなどでは手に入るようです。