新・光の12日間: 5次元へのシフト (5次元文庫 ホ 1-2)

  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199060397

感想・レビュー・書評

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  • 2012年12月かなぁ...、アセンションといわれる時、全くこのような12日間をたどるかどうかは、私にはわかりません。
    しかし、少なくとも、意識の拡大していく様子や、その時に見えてくる世界や現実の描写、展開される状況など、変容のリハーサルになるように感じます。
    特に、動物や植物など、色彩を帯び光り輝くオーラの様子や、音にも色彩や形を感じる描写が、私には新鮮で、とても興味深かったです。
    五感が拡大していくというのは、こういうことかもしれないな...、と、イメージが膨らみ、腑に落ちました。
    他の情報も、私にとっては有意義に感じました。

  • 「新」がついて、だいぶ新しい項目が追加されています。

    2012年に何かが起こる、ということは随分前から語られていますが、こんなに詳細な表現をしている本は他にないかも?

    他にも、ナチスドイツとユダヤのカルマや、911の真実、アルゴアが語っていない地球温暖化のことや、月面の実験場など、真実味のありそうな話も面白い!

  • 地球の進化が如何に行われるのか、そして
    魂の意識がどう変わって行くのか具体的に
    書かれています。
    僕もその変化に対応出来るように
    心構えをしておきたいと思います!(*^o^*)

  • アセンション「入門書」として最適です。
    時間が早く過ぎるのはどうしてか?
    そのツボが押さえられています。
    アセンションを迎えるのに必要な心構えなどがあります。

  • これは個人的にはとっても安心感をもらった。
    でも、し好性?が高いというか...受け入れがたい人もいいるとおもうので☆はよっつ
    私の中ではいつつ

  • 2012年前後の12日間の話、という仮定で書かれている本。
    にわかには信じられず、えぇ〰って感じ。
    葛藤を手放すことがいちばん重要だそうです。
    この本については、態度保留で。

  • セッションでおすすめしている本です。
    前半部分は人類に起こるシフトについて。
    後半はシフトにまつわるトークやアカシックレコードからの情報です。
    文庫本ですが、情報量も多く、質の高い情報がたくさん詰まってます。
    日本人でラッキー、とも思います^^

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著者プロフィール

アカシックレコードの第一人者。神秘家、心理学者、哲学博士、催眠療法家、企業コンサルタント。幼少時より体外離脱の能力を持ち、アカシックレコードにアクセスできるようになる。形而上学、西洋と東洋の神秘主義、トランスパーソナル心理学などにおいて研鑽を積み続けている。企業の経営・企業コンサルタントに従事する傍ら、米国・日本を中心にスピリチュアルなセミナーや講演会、パーソナルコーチングを行う。ゲリー・ボーネル氏が主催するノウイングウェイの代表講師。

「2023年 『アカシックレコードで読み解く「光の12日間」~アップデート版~ 2037年までに起こること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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