青空にとおく酒浸り 1 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 281
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501746

感想・レビュー・書評

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  • 東方はええにしても、シムーン引っ張り出してくるあたり、流石というか。設定はあるけどストーリーの整合性は取っていないという非常にフリーダムなスタンスのようですので、こちらもそのつもりで読もう。親父がクソ外道過ぎるが、安永作品なので許容範囲内。やっぱり安永作品は面白いわあ。全く万人受けしないけども。で、この表紙は初号機?あと、8話の雑誌掲載時タイトルが「君が好きだと酒浸り」だと聞いたんだがマジか。確かに見たことあるゴリラとか安○先生とか出てくるけど。果たしてMMについてちゃんと語られる日はくるのだろうか。

  • ‪感想書いてなかったので再読‬
    ‪購入したの2012年だって。今2020年だよw‬

    ‪猛暑の車内に取り残され絶命しそうだった小朝ちゃん、変な医者?に何かを植え付けられ、回復。‬
    ‪それは凄い菌だった!‬
    ‪…まぁストーリーはいいから、女の子見よう。‬

  • 買うた

  • 現在7巻まで。
    とにかく好きで好きで単行本を読み返して1日過ごせるよ!というぐらい好きな作品なのに、突然無期限休載しかも作者の意思とはあまり関係ない感じ…ってCOMICリュウよ…
    いろいろ事情はあるんだろうけど、それをあんな形で表に出すのは大人としてなってないと思うの。

  • 読んだ!
    緩いなー。実に緩い。
    でももう少し笑えるのを期待してたんだが…うーん

  • 安永航一郎

  • 雨宿りに偶然入った書店で発見!
    何年ぶりの新刊だろう。その場で3巻まで一気に買ってしまった。

    相変わらず訳のわからないパワーで押し捲ってくれ、安永節の健在を嬉しく思う。
    小朝のとーちゃん、すげー!の一言に尽きる。

  • イヤな親父のカバー絵に惹かれて買ってみた。
    SF入りのおバカっぽく楽しい漫画

    テイスト的になんとなくGS美神を思い出した。

  • 好みではない。

  • この人の新作を読むのは何年ぶりでしょう。
    相変わらずの芸風で安心しました。
    主人公がわりとのほほんとした性格だから、この作者の作品としては読みやすいかも。

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