- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502187
感想・レビュー・書評
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SFというよりかオカルト的な話が多かった。
そして高木さんによる高木さんのための巻。
高木さんの過去について力作が。
友達選定、坪井さんと飯島君、金やんと清水君、
さてどこから進んでいくのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地獄の番犬なの? 犬やんなの?
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つばなさんの作品『第七女子会彷徨』の3巻を読了。2巻に続き・・・ほんわかしているSFな世界観が好き。 金やんも高木さんも好きだが・・・やっぱ坪井さんが・・・好き。
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やっぱり大好き。
なに?この面白さ。 -
高木さんの過去話が印象的だった3巻。
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3巻で1番のお気に入りは、高木さんの左肩上にいる変なモノ。 たまに出して欲しい。
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つばなワールド最高。飽きないよう、一話一話、再読中。
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評価しづらいのはいつもの事か。
突然差し込んだ未来話にセンスを感じるこの頃。重要なのは高木さんの過去話か。