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- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199502859
感想・レビュー・書評
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ヨヨさん、ネネさん、かわええ。
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映画化によって知った一作。
前作のドタバタから一転、ちびっこ魔女の活躍と姉妹の交流、その別離を描く。
ヨヨさんのかつやくネネさんのヨウジョ時代。かわいいんだ。彼女たちの交流がたまらなくかわいい。どうしてヨヨさんは小さいのか。これは読んでからのお楽しみ。って前作にあったかな。 -
ひらりんのかく話は、どうしても、設定が多すぎて、わかりにくくなりがちだな~。
これは、多分、裏設定でいいような設定を、無理に表に出そうとしてしまうからか?
この話自体も、設定の説明的な話です。
だからといって、おもしろくないわけではないのだけれど、決しておもしろいわけでもないという……。
その点、設定読んでも、物語読んでもおもしろい永野 護は、やっぱり天才だと思います。
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