ねこむすめ道草日記 14 (リュウコミックス)

著者 : いけ

• 徳間書店 (2016年5月13日発売)

作品紹介・あらすじ

「群馬県渋川市」がモデルの自然に恵まれたのどかな町「渋垣」を舞台に展開される、愛すべき妖怪たちの物語。14巻では…【ねこむすめ】の黒菜が捨てられていた子猫たちを拾い、それを妖怪たちみんなで育てるという、心温まるエピソードが連作で描かれる。元々は自分も捨て猫だった黒菜の【過去エピソード】も披露されて、ファンなら絶対に見逃せない！！！

著者プロフィール

1979年3月11日生まれ。群馬県出身＆在住。「COMICリュウ」2008年4月号掲載の『妖怪っぽい！』で第2回【龍神賞】を受賞してデビュー。同作品が『ねこむすめ道草日記』とタイトルを変えて連載化。2008年11月にコミックス1巻を刊行。各方面で大好評を博し、現在は「COMICリュウWEB」にて大人気連載中。

「2019年 『ねこむすめ道草日記　⑲』 で使われていた紹介文から引用しています。」