- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199603570
感想・レビュー・書評
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ツタさん大好きで購入したんですが、
今回はなんだかはまらなかった…
自分でもなんでなのかわからない
読み切りもうーんって感じでした
ツタさんのカラー好きです(^O^) -
メリーチェッカを読みたいがために、この作品を先に読みました。
(メリーチェッカはこの作品のスピンオフとのことなので)
キャラクターも好みではなく、内容も心に響かなくて、
「で、どうしたの」っという気持ちで読み終えました。 -
やっぱこのシリーズが一番好きかも?童貞の神様笑ったw
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3歳年上の幼馴染みと、10年ぶりに再会!?
サラリーマンの光也(みつや)が転勤先のアパートで隣人になったのは、兄の親友で初恋の人・昇(のぼる)!!
中学3年生の時に強引にキスをして以来、昇に避けられ続けていた光也。
それをずっと後悔していたのに、昇といると唇の感触を思い出しては封印した想いを募らせて──!? -
やっと読んだ。
「メリーチェッカ」読んだ後だったせいか、とても光也に可愛げがある。
昇くんが受け入れる動機がやや唐突なので、彼視点の話も読みたいなぁ。
フラグをたてた兄と苦情係くんの話もぜひ。
短編の受に妙な色気があって好き。 -
あらすじ…3歳年上の幼馴染みと、10年ぶりに再会!?
サラリーマンの光也(みつや)が転勤先のアパートで隣人になったのは、兄の親友で初恋の人・昇(のぼる)。中学3年生の時に強引にキスをして以来、昇に避けられ続けていた光也。
それをずっと後悔していたのに、昇といると唇の感触を思い出しては封印した想いを募らせて--!?
実はこの作品を読む前に、鈴木ツタ先生の「メリーチェッカ」という作品を読んでいます。(http://booklog.jp/item/1/4199604650)
メリーチェッカを読んでから、この「3軒隣の遠い人」を読むとさらに楽しめるのではないかと思います。
主人公の光也が、大人になっていい具合に非道になっているのが良く笑)、そのくせ初恋の人の前では恐る恐る告白するような所が可愛かったです。
自身としては、兄の弟溺愛っぷりをもう少し見たかったですね~。
他に「海の上で見る夢」という作品も一緒に収録されていますが、私はこちらの方が面白かったです。南雲先生は美味しいトコ持ってき過ぎです笑)
こちらの作品はメリーチェッカを読んでから手に取る…方が多いと思われますが、あらすじを見て興味を持った方は読んでみて下さい。
…はっきり言うと、私はメリーチェッカの方が好みです。笑) -
「メリーチェッカ」から。あまりピンとこなかった。どちらかというと「海の上で見る夢」の方が好き。
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主人公見て、そういやツタ先生ってアカギの同人描いてたな…!と思い出した。萌えた。
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純粋に面白く読めましたが、少しドロドロしたところがあったので星3つです。