DD北斗の拳 1 (ゼノンコミックス)

著者 : カジオ

• 徳間書店 (2011年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[princess-makoさんの感想 · 2013年7月21日]

偶然見たテレビを見て思わず買ってしまった（笑）
テレビとマンガでは、イメージがちょっと違うかも。。。
元ネタを知っていれば楽しめる。
（３巻まで同じ感想）

[hpsさんの感想 · 2013年7月18日]

アニメにはまってたまらず購入‥‥でも全然テイストは違う。
まあこれはこれでそれなりに。
やっぱりラオウ兄さんが好き。
特筆すべきはジャギのかわいそかわいさ。

[korunさんの感想 · 2013年6月29日]

4〜5

[その本からナニを掴みとるのか？さんの感想 · 2013年5月6日]

深夜のTVアニメが面白い！しかし最初の数回を見逃したので購入

アニメとは別物なのか？2巻以降でつながるのか？かなり内容が違う

１巻とアニメ側から見たコミックとの違い

・ラオウとトキも一緒にコンビニで働いているの
・シンが裸（コミックでは芸の社社長で威厳ありげ）
・ユリアがフィギア（コミックでは実物が登場）

内容が異なるDVDも発売されているらしい

原作を知っていれば面白いから次巻以降もかうけどね

[marutinaさんの感想 · 2013年3月30日]

アイデア的には『北斗の拳』で『嵐の伝説』をするって感じだと思うんだけれども、原作が原作だけにパロディ漫画として非常に面白いと思う。

２０世紀に核戦争が「起きなかった」世界で、コンビニアルバイトをしているバットとリンが、世紀末な北斗キャラたちとドタバタを繰り広げるという話。パロディ的なセリフの数々が際立っていて、『北斗の拳』の文化的な厚みを感じられた。

でも、リンって原作では天帝の血筋なんだよね……コンビニの店長の娘でいいのか？　という。