- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251000613
作品紹介・あらすじ
たまごをぽんとたたいたら、ひよこがうまれる。ひよこをぽんとたたいたら、たまごがうまれる…。ゆかいなたまごの行進がはじまります。
感想・レビュー・書評
-
0歳児の我が子にはあまり響かなかったです
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10ヵ月
お気に入りのようで時々ペラペラとページをめくっていた。
割と絵もじっくり見ていた。
卵が生まれて最後は段々みんなで歩いて月になると言うストーリーの絵本。 -
「ぽん」という合図でお腹をポンと叩くと喜ぶ。また、出てくるひよこたちの行進部分をリズムにのせて読むと異様に喜ぶ。
連続で4~5回は一日に読まされた。 -
娘4歳4ヶ月、息子1歳8ヶ月時、図書館にて借り。
すごく気に入ったみたい。息子はひよこを「ポン!」と呼ぶように。
娘も気に入って読んであげている。 -
子どもに読んでいると、言葉のリズム感がすごく面白い絵本。
沢山たまごやひよこが出てくるページでは、ぽんぽんぽん・・・とひとつひとつ指さしながら遊ぶようにして、子どもも楽しそう。
不思議なラストへの流れにも隙が無い。 -
オチがびっくりで
ナンセンス絵本の類いに入るのでしょうか・・・
「ぽんぽんぽん」や「わんつう わんつう」など
言葉のひびきが楽しく、
読み聞かせではチビタンたちが絵本に寄っていきます(笑)。
我が家では息子のあんよの練習の時、
この本を思い出して
「わんつう わんつう」と声をかけていました。 -
子供に読み聞かせたら 「わんつーわんつー」の繰り返しがツボにはまったらしく、大笑い。お気に入りの1冊になった。
-
「ぽん」とたまごが割れる音と「わん つう」とひよこたちが歩く擬音語のリズムが楽しい。
-
4ヶ月 ちょっと早かったかな
機嫌が良ければ見るけど、基本興味無さそう -
1歳 ポンって出てくる。