- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251001214
作品紹介・あらすじ
幼児の1日の生活を楽しいエピソードでつづりながら、その場面のテーマごとに、身のまわりの物を図鑑風に並べていきます。
感想・レビュー・書評
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「幼児の1日の生活を楽しいエピソードでつづりながら、その場面のテーマごとに、身のまわりの物を図鑑風に並べていきます。」
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K
6歳1か月
Y
3歳9か月 -
2、3歳向けかな
いちにの生活に関わる色々なモノが絵で書かれてるので
言葉を覚えるのにぴったり -
可愛いかばくんのおはよう、からおやすみ、まで。ご飯も遊びもおやつも、いっぱい描いてあって娘も楽しそう☆おやつのページはテンションMAX。公園のページではあそびの真似。お風呂上りに逃げるかばくん、私には娘に見えます・・・。(1歳10ヶ月)
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647
4y0m
好きそう 話が広がるのもよい -
2歳7ヶ月の娘のために2012年2月に図書館で借りた本。
かばくんシリーズ6冊目です。かばくんがお風呂に入ったあとに、はだかんぼで走ってお母さんから逃げている場面がお気に入りのようで、毎回笑っています。かばくんシリーズは我が家の定番となりました。 -
絵が可愛くて優しい色づかいに癒されました。
朝起きてから、夜寝るまでの1日が書かれていて息子の生活と合うので楽しんで読むことが出来ました。 -
3分30秒。幼い子どもの身近におこる出来事を、かばくんを通して楽しめる1冊。こんなことするよ。こんなことしたいな。 会話のはずむおはなしです。
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ステレオタイプ的一日と周辺の物が紹介される。
カタログ的な本なら、もう少し楽しいといいな。 -
娘たちが幼い頃のお気に入りより。何回一緒に読んだだろうか。かばくんファミリーのシリーズ、図書館にも定番。かばくんを通してこの世界に興味が広がっていく。かばくんと一緒に遊びを覚えていく。かばくん、いろいろお世話になりました。最近は絵本棚のすみっこです。