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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251066510
感想・レビュー・書評
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ゲームをしてる感覚で読み進めれた!サクサク読めて楽しかった(๑′ᴗ‵๑)あとがきが1番面白かった。
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数日前に読了。この表紙絵のひと、ときどき見かけるなぁ。
なんというか、イデオロギーしかないような展開だった。ご都合主義が悪いものだとは必ずしも思わないけれど、この作品の場合、それが平板さにしかつながっていない感じがして、あっそう、としか思えなかった。
時代を感じるけれど、平板さはそれだけが原因ではない。 -
芝居脚本家?の北村想さんの児童文学。
北村さんをよく知る友人が「最後がよくわかんなかったから読んでみて」と言うので読んでみたけど、私は面白かったですよ。SFチックなんだけど、合間に芝居への愛情も感じられました(笑) -
ちょっとコミカルなところもあるし、わくわくする所もある!単純で読みやすい!
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小学生の時2日で読み終えた本。
ドキハラワクな(?)物語で一気に読めるわぁ。
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