グラップラ-刃牙 (19) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (1995年7月6日発売)

感想・レビュー・書評

[tsukasa26さんの感想 · 2022年6月23日]

喧嘩を終了らせる権利を持つのは勝者のみ　

[よっぴーさんの感想 · 2016年6月7日]

全くもってシンプルな父親vs息子の対決。
父範馬勇次郎が強すぎる！

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月7日]

シリーズ19巻目。ｖｓ範馬勇次郎。当たり前だが勇次郎の出番が多い。自分と対等を名乗った報いとしてガイアをボコボコにする勇次郎。地面に正拳をかまして地震を止めた気になるほど自信過剰な勇次郎。「お父さんを喜ばせなさい！」の時の江珠の顔筋がたいへんなことに。
今巻の勇次郎：視線で花を枯らす

[elppaさんの感想 · 2011年3月19日]

・範馬刃牙 vs 不良たち

・範馬刃牙 vs ユリー・チャコフスキー、花山薫

・範馬刃牙 vs 範馬勇次郎

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月23日]

花山薫の喧嘩を目撃する！！　不良をする者にとって最高の栄誉（ステイタス）

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」