グラップラ-刃牙 (23) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (1996年4月5日発売)

感想・レビュー・書評

[tsukasa26さんの感想 · 2022年7月7日]

ジョイント・フェチ（関節愛好家）　

[よっぴーさんの感想 · 2016年6月14日]

マウント斗羽が空から降ってきたのはびっくりした。（笑）
そしてついに伝説の喧嘩師が力を振るう。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月8日]

シリーズ23巻目。夜叉猿ｊｒとの間に絆を感じ庇う刃牙がいい。この漫画における防具の役割は潰されることにあるらしい。ジョイントフェチにしてジョイントアレルギー、ローランド・イスタス。以後でてきたかどうかはよく覚えていないが、ジョイントアレルギーだからって手を繋いだ恋人の間を通るのは面白い。
今巻の刃牙知識：武術の存在意義とは不当な暴力に立ち向かうことにある

[elppaさんの感想 · 2011年3月19日]

・夜叉猿Jr. vs 愚地克己（空手）

・稲城文之信の説明

・稲城文之信（日本拳法） vs 花山薫（喧嘩師）

・ローランド・イスタスの説明

・ローランド・イスタス（レスリング） vs 愚地克己（空手）

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月23日]

こちとら喧嘩師　いつだってたぎってる　〜侠〜　好きなときに来な　「寝込みでも……女喰らってるときでも…」

[takacookiesさんの感想 · 2007年1月23日]

板垣さんのはとにかく痛さが伝わってるくる！！
あの独特な絵！！
ただし、おそらく賛否両論。

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」