グラップラー刃牙 (29) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.60
  • (13)
  • (3)
  • (32)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 259
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253056021

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大興奮の花山vs克己っていうカードの後だから心配してたけど負けず劣らずの激アツ好カード!

    千春の根性戦熱すぎてまた泣いた
    アナウンスから花山と同じ偉大なる素人って形容されてたのめちゃ熱い
    職場の休憩室で刃牙読んで号泣する男になった

    試合後憧れの花山から不良の鑑だって抱き止められるの最高すぎる…

  • またずいぶんなヒキで終わったな……。

  • 柴千春が卑怯すぎて笑った。

  • シリーズ29巻目。アイアン・マイケルvs柴千春。根性だけでのしあがろうともがく千春。闘技場トーナメントのスカウト(?)は何故彼を引っ張ってこようと思ったのだろうか。
    今巻の刃牙知識:ボクシングヘヴィ級チャンピオンのパンチは750ccの単車で轢かれるのと同じ威力

  • 板垣恵介

  • 「ボクシングのへヴィ級チャンピオンってのはなボウヤ この地球上でイチバ〜〜ン強ぇぇ男のことを言うんだぜ」

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

板垣恵介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×