グラップラ-刃牙 (37) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253056106

感想・レビュー・書評

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  • 烈海王VS範馬刃牙。烈海王ももちろんはじめての全力なのですが、実は刃牙もトーナメントに入ってからははじめての全力かもですね(ズールは奇襲ですし、猪狩は分量は多めながらも、相手の舞台で余裕を持って戦った、という感が)。

  • 範馬刃牙vs烈海王の死闘。
    双方のプライドがぶつかる。

  • シリーズ37巻目。範馬刃牙vs烈海王。以後刃牙をより人間か隔絶させていく所以となる、対戦者を具現化させるシャドーが登場。試合前どころか試合中にまでグラップラーを出現させ勝利してみせる始末。
    今巻の刃牙知識:古代ローマのパンクラチオンが衰退した理由は中国人が強すぎるから

  • 板垣恵介

  • シルクロード 君達は あの道をそう呼んでいる

  • グラップラーが一番ッ(`・ω・´)

  • 好きなキャラは刃牙と花山薫。
    格闘漫画の傑作。画もストーリーも迫力満点!格闘漫画好きなら間違いなくはまると思います。現在も『範馬刃牙』のタイトルで連載中。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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