バビル2世ザ・リタ-ナ- (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253148856

感想・レビュー・書評

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  • 最高の作品です!
    バビル2世、その名は101をきちんと受け継いで、本当に続編と言って良い作品だと思います。
    まさか、またバビル2世が読めるとは思いませんでした。
    本当にそれだけで感動です。
    しかもストーリもしっかり受け継いでおり、本当に最高の作品です。

    バビル2世を読んだ方には絶対にお勧めだし、知らない方は、横山光輝氏の初代作品から読んで頂く事をお勧めします。

  • realになって帰ってきました
    むかしのも読まないと

  • その名は101の続編と見た方が正しそう。当初のバビル2世が銃で撃たれれても、あまり痛そうではなかったけど、今回の描写はかなり痛い。それだけでも好感がもてます。ロプロスが人型なのも気になる処。さらにはロデムが宇宙人扱い。大胆なアレンジとオマージュが重なり合っている。続きが久々に気になりました。

  • バビル2世の続編という立ち位置のようだが、
    バビル2世の設定を引き継いだだけの別作品と見ても問題なし。
    しかもロデム以外、原型を留めていない。
    特にロプロスとポセイドン。 でもカッコいい。
    少なくとも、これがアニメ化されたとしてバビル2世のテーマソングが流れたら、違和感が溢れかえるような代物。

  • 復活バビル2世!しもべのデザインも現代風に変更されて、バビル2世の続編と言うよりも「その名は101」の続編という方が正しいようで。さすがにヨミは登場しないですよね。今後の展開を楽しみにしてます。

  • うわあなんて格好いいリアル路線リメイク! イージス艦対ポセイドンなんてワクワクするなあ。大胆なアレンジと忠実なオマージュが嬉しい。

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著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド 三国志 6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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