LA VIE EN ROSE ラヴィアンローズ (1)

著者 : 高河ゆん

• 秋田書店 (1996年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[asaitatsuyaさんの感想 · 2016年8月14日]

1990年代後半に「for Mrs.」という雑誌で連載されていた作品。甘々の夫婦生活をひたすら描いている。奥さんが漫画家なので自伝だと誤解されがちだが、あくまでもフィクションとのこと。プリンセスコミックスデラックス全２巻。

[korin.＊°さんの感想 · 2014年10月17日]

大人な女の子のお話。
かわゆい

[はるりさんの感想 · 2006年12月28日]

いっきに全部読む、じゃなくて毎日ちょっとずつ読む方が楽しめる？短いお話がたくさん。フィクションだと言われても主人公が高河ゆんにしか見えない。笑　でも高河センセの旦那さんは漫画家さんですけどね。笑　高河ゆんが本人ごとまとめて好きな方にどうぞ。

[もあさんの感想 · 2006年5月17日]

フィクションらしいけどゆんの私生活漫画にしか思えない（笑）全2巻。

著者プロフィール

東京都出身の漫画家。蟹座のB型。イラスト、キャラクターデザインも手がける。代表作に「LOVELESS」「佐藤くんと田中さん-The blood high school」「車田水滸伝」、アニメ「機動戦士ガンダム00」（キャラクター原案）など。心から漫画を愛し、良き読者でもあり続ける。版権作画多数。

「2021年 『キャラ絵が映える！コピックスターティングBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」