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- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253159784
感想・レビュー・書評
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日々は儚いから、
怖くて、切なくて、美しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
逞しくも繊細な生き様で憧れちゃうな。
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可愛がっていた野良猫の死を伝えることを気遣われ、そんな綿菓子みたいな希望がいるほど子供じゃありませんのよワタクシと答えるちひろさん。わけもなく無性に不安になったちひろさんをあたたかく包み込んだバジ姐。私たちは皆 人間という箱に入った宇宙人なのだ、という往年の客の言葉。だから究極わかりあえなくたっていいんだ、という含意。そのあたりが印象に残った巻。
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