- Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253173377
感想・レビュー・書評
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観客から盗みを働くのを見逃してもらう代わりに、どんな代役も引き受ける天才役者、七色いんこ。
毎回下敷となる演劇は、シェークスピアから歌舞伎まで、ほんとうに多彩。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基本的にギャグ色が強めでおもしろいです。
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手塚治虫が称えられる理由が分かった気がします。
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最終巻の最後から2番目の章だけ泣けます。あとはほぼブラックジャックのようでいて及ばない。いまひとつ。
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劇を話しに織り交ぜたストーリーが楽しい。
主人公「七色いんこ」の謎やいんこを追う「千里刑事」の秘密(?)が明かされる最終話がとてもいい!
基本的にコミカルな話で楽しめます。 -
手塚治虫さんの本なんですけど、いまいちマイナーなんですよね、コレ。
この作品、まじで面白いのに…
ってゆうか、主人公のインコがかっこいい!! -
流し目
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1〜5巻まで。
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全五巻。最後の最後で急展開。
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「化ける」ってこんな簡単なもんじゃないですよね。